赤ちゃん歯科ネットワーク

院長・スタッフ紹介

院長から皆様へのご挨拶と略歴

院長先生

こんにちは、院長の吉田昭文(よしだあきふみ)です。
歯の治療というと、どうしても「痛い」とか「怖い」というイメージを持ってしまいがちだと思います。
「デンタルオフィスよしだ」では、皆さんの不安や緊張を少しでもやわらぐよう、くつろぎとゆとりの空間づくりを心がけています。
そしてお口の状態を説明し、納得のいくその人にあった治療計画をたてて、一緒にお口の健康をつくっていきたいと思います。

院長略歴

  • 岩手医科大学歯学部卒業
  • 同大学歯学部付属病院臨床研修医
  • 医療法人夏堀デンタルクリニック勤務(八戸)
  • デンタルオフィスよしだ開院
  • 医療法人 apple smile 設立 (2018年10月)

院長インタビュー

1,歯科医師を志したきっかけは?

育った環境が大きかったですね。
父が町医者で、自分が幼い頃に夜中に医院に向うことが結構あったんです。患者さんからの電話でごく自然に”これから診てあげるよ!”ってことだったんですが、布団の中からそんなオヤジの背中がカッコイイな~って思ったんですね。

自分もそんな男になりたいと幼心に思ったのを覚えています。

【人の笑顔を見るのが自分の喜び】

義務感とかそう言ったことではなくて、気持ちで動く。
そんな父が好きで、そんな父親の背中を見て、自分も自然と医療の道を志しました。

2,趣味や特技は?

マラソンにハマってます。
初めてまだ浅いんですが、去年は頑張っても10キロしか走れなかったんです。しかし人の可能性って凄いもんで、今ではフルマラソンを走れるようになり、様々な大会にも参加してます。
マラソンはライフワークにしたいですね。

いつまでも力強くアクティブでいたいですし、こども達のためにも、元気溢れる大人で有りたいと思っています。

あとは、写真も好きです。
行った先々での風景や子供の写真ばかりですが(笑) 
大事な思い出の瞬間を残しておきたいなって思ってますね。

3,歯科医師として、喜びを感じる瞬間は?

一言で答えるのは非常に難しいですが。。
・今まで治療を出来なかった子供が出来たとき
・治療を終えた患者さんが笑顔で帰られたとき
・自分の想いが患者さんに伝わったとき

沢山の歯科医院がある中で、当院を選んで頂き
通い続けてくれることが嬉しいですね。

そういった患者さんの気持ちにしっかり応えたいと思っています。

4,大事にしてることは?

患者さんが何を求めて来院されたのか、真剣に耳を傾けて聴くようにしてますね。
・痛いから
・噛めないから
・うまく発音できないから・・・
来院の動機は様々ありますが、その方は根底で何に困っているのか。
そこをお聞きした上で治療を進めていきたいと考えています。

”患者さんに寄り添う歯科医院” これが当院の理念の一つですので、
常にこの気持ちを持って関わっていきたいと思いますね。

5,歯科領域を超えてトータル的に医療と向き合ってますが

おじいちゃん、おばあちゃんになった時にお孫さんと楽しく幸せに笑っていて欲しいという想いが根底にあります。

では、そうなるためには?

何より、今が、今からが大事だと思います。
しっかり定期的にメインテナンスをしてお口をケアする。
お口の中は見えませんよね。
自分でできる歯磨きはしっかりして、できないところは歯科医院でやる。
その結果、お口の中にしっかり歯があって、美味しく食べれて、楽しい会話が弾む。

そして、口の中の問題だけではないですよね?
口も体の一部なわけで、独立したものではないですからね。

呼吸だったり、姿勢だったり、様々な要素が絡み合ってトータル的な健康があると思うので、歯科医師として出来ることは最大限勉強して、皆さんにプレゼントしたいです。

大人の方にはしっかり食べれる豊かな生活のサポート
こどもたちには、健やかなお口の成長と、心身の成長をサポートし、
明日の未来の日本を創っていく子どもたちを応援していきます。

6,これからのデンタルオフィスよしだは

もっともっと勉強していきたいと思っています。
今までもスタッフも含めて様々な勉強はしてきましたが、
今後も継続していきたいと考えています。

色んな分野を勉強して、自院だけではなくて地域・社会が一丸となって、
子どもたちと関わって行ければ最高だと思うので。

一歯科医院ではありますが、究極の願いはそこで、心からそうなって欲しいと思います。

そのために、日々研鑽!

これからのデンタルオフィスよしだに期待して欲しいと思います。

スタッフ紹介

集合写真 治療写真

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